「わたし好みの肌着はどれ?」というお悩みに、くらしきぬスタッフがお答えします。

こんにちは、くらしきぬです。

いつもくらしきぬをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。


本日5月20日は、七十二候で「竹笋生 (たけのこしょうず)」 。
たけのこの旬は一瞬。旬が終わる前に、うんと味わいたいですね。


汗ばむ季節になると、見直したいのが肌着。
いつも一番近くに寄り添う存在だからこそ、自分の身体や肌になじみ、心安らぐ素材を身に着けたいもの。


これからのシーズンを、どうかすこやかに過ごいていただきたい!という想いから、今回はくらしきぬスタッフが集まって、くらしきぬの肌着についてとことん語りました!

■くらしきぬスタッフトーク!「私にぴったりの肌着はどれ?」


私たちの総意をざっくりとまとめると・・・


▼真夏に着倒すなら、洗えるシルク


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▼軽やかな着心地なら[羽衣]


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▼フィット感なら[絹ひとえ]


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一年中着るなら[絹がさね]



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という結論に。

肌着なんて、外から見えるものではありません。
でも、いつも自分の一番近くにあって、自分だけは知っているもの。

自分の肌が「気持ちいい」と感じるものを毎日身に着けられたら、もっと笑顔の時間が増えそうです。
あなたにとって、相棒のような肌着が見つかりますように。

心地よい肌着をお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

>>>くらしきぬスタッフトーク 「肌着の選び方」を読む



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【今週の余談】同じ時代にいてくれて、ありがとう

先日Mr.Children(以下、ミスチル)がデビュー30周年を迎えました。
ミスチルとは同い年なので、「30」という数字がどこか感慨深く、毎日のようにお気に入りの曲を車で流し、密かにお祝いしています。

人生で初めて買ったCDは『掌/くるみ』のシングルで、今だって『終わりなき旅』を聴けば大学受験、『星になれたら』を聴けば故郷を離れたとき、『CANDY』を聴けば苦い失恋の記憶がぶわっと蘇ります。
現代を生きるアーティストでこれだけ長く好きでいるアーティストは珍しく、ミスチルとは一緒に年を重ねている感覚があります。

彼らはよく「円熟」という表現で評されていますが、人間味溢れながら、年を重ねるほどに豊かになる彼らの背中を見ていると「大丈夫だ」と思えるのです。
「この時代にミスチルの音楽があって、本当によかった…」と、これからも何度だって感謝するのだと思います。
私の中で、もうしばらく30周年のお祭りムードは続きそうです。

本日も最後まで読んでくださりありがとうございます。

それでは、思い思いの週末をお過ごしください。


くらしきぬ ぶんより
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